伸ばして縮める、動かすという動作を意識してやることで効果は十分得られます

いつも自分の顔がどんな表情をしているのか、他人の表情を見る機会は多いけれど自分が普段どんな顔をして過ごしているのかを意識している人は少ないです。

仕事で忙しく毎日パソコンの画面とにらめっこ状態で笑うことなんてプライベート以外ではあまりない、そういった方は顔の筋肉が凝り固まっているおそれがあります。

もしくは普段からあまり気持ちを顔に出さないタイプの方も顔の筋肉の動きがぎこちなくなっていたりと、実は知らない間に顔に筋肉が強張っている方は日本人には特に多いのではないでしょうか。
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子供の幸せな笑顔を見ているとこちらも幸せな気分になれるように、笑顔や明るい表情といったものは人に幸せを感じやすくしてくれる効果があります。つまり人生を明るく幸せに過ごすためには笑顔でいるということが必須条件だといっても過言ではないのです。

でもその表情を明るくするためには意識して筋肉を動かす必要があります。特にあまり笑わない、普段は硬い表情をする機会の多い方には表情筋を鍛えることが必要になってきます。

表情筋トレーニングという言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、その名の通り表情筋を鍛えて生き生きとした表情をつくるためのものです。前述のように、顔に筋肉が強張っているような場合はこの表情筋トレーニングによって筋肉をほぐし、より自然な表情へと導いてくれるための顔のエクササイズです。
参考:顔の加齢を食い止めよう!表情筋トレーニング5つの方法

これらをやるのにオススメなのはやはりお風呂に入った後や就寝前などの一番リラックス出来る時間がおすすめです。筋肉がほぐれやすいということ、時間に余裕を持ってできること、などが理由ですが自分がしっくりくる時間があるというなら朝でも昼でも問題はありません。

 

まず準備するものは自分の顔全体が映るサイズの鏡です。両手が自由に使えるように立てられるようなものが理想ですが、手はあまり重要ではないので手鏡でも可です。

表情筋トレーニングの基本は目と口元の筋肉を鍛えることなのですが、やはり人間の表情でポイントとなるのが目元と口元の動きになりますのでこれらの部分の筋肉を意識しながらのトレーニングが重要となります。

よく外国の映画などで目や口を大きく開いて演技している女優さん達を見たことがあるかと思いますが、そのようなイメージでオーバーリアクションするように、少し大げさなぐらい筋肉を動かすようにすることがポイントです。
参照リンク:リアクションで鍛える? 表情筋を鍛えてモテモテに!

 

目を開くときは思いっきり開けて、そして時間をかけながらぎゅっと閉じる。これを意識して動作することを毎日繰り返していくうちにかなり目の印象は変わってきます。目のまわりの筋肉を鍛えるとむくみも解消されやすくなるので、目が以前より大きくなったように感じる人もいます。

口元も同じで、大げさなぐらい縦に開ける、横に開けるを意識して動かします。遠くに立っている人にも「あいうえお」と口を動かしてるのが見えるぐらいの気持ちで大きく開けます。そして最後は口をぎゅっとすぼめて筋肉を縮めてあげます。

 

ただしこれら表情筋トレーニングの注意点としては一気にやりすぎないことです。思いきり、とは言いますが目が痛くなったりあごが外れるなど力いっぱいやらずに筋肉が伸びていくことを感じながらやることが一番のポイントです。

伸ばして縮める、動かすという動作を意識してやることで効果は十分得られます
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素敵な表情をつくることで毎日はもっと幸せになれます。一日一度の表情筋トレーニングで素敵な日々を手に入れましょう。