「丸顔」の場合、頬に余計な肉が付きやすい特徴があります

私たちの顔には「表情筋」という筋肉が備わっています。人が笑ったり怒ったりするときに表情が変化するのは、この表情筋が動いているからに他なりません。

表情筋も筋肉の一種なので、加齢や生活習慣によって力が弱まっていきます。表情筋の働きが鈍ってしまうと、表情が乏しくなって不愛想に見えてしまいます。しかも顔の脂肪があごに垂れ下がって二重あごの原因にもなってしまいます。

無表情な生活をおくっていると私たちの表情筋はすぐに衰退してしまいます。是非日常的に表情筋トレーニングを行って、若々しい顔作りを心がけましょう。

表情筋トレーニングで大切なのは、自分の骨格を意識することです。

言うまでも無く、人間の顔立ちは一人一人異なります。筋肉の付き方は骨格に大きく依存するため、自分の頭蓋の形状をしっかり観察してどの部位の表情筋を鍛えれば効果的なのかよく吟味しましょう。

例えば、日本人女性に多い「逆三角型」の場合、あごがシャープな分、口周りの脂肪があごまで下がってきやすい特徴があります。鏡の前で口角を上げたり頬を上下左右に動かしたりするトレーニングを行うと効果的です。

「丸顔」の場合、頬に余計な肉が付きやすい特徴があります。鏡の前で笑ったり歯を食いしばったりする表情を何度も繰り返して、頬周りの表情筋を重点的に鍛えると良いでしょう。

「四角顔」の場合、頬やあごにあまり肉がつかない分、口元にシワができやすい傾向が見られます。鏡の前で口を大きく広げたりすぼめたりして口輪筋を鍛えると効果的です。